警察相談 220323首相と埼玉県警に 国保税
越谷市在住 国保税二重取りの広報 twitterID thk6481
220323首相と埼玉県警に(警察相談)
上原wrote
総務省関東管区行政評価局 首席行政相談官室 様:
埼玉県警察本部 本部長 様
本日、22年3月23日(火)15時 浦和の検察庁に相談に行くと、大宮分室を紹介された。
15:06から16:00まで 検察庁の人権相談員の奥住博明様に相談する。90歳の母のお金が越谷市に取られてしまい、未だ返金されない。本人は、無力だから何もできない。
「根本は、払った払わないの問題だから、ここではない。」
聞いてくると言って席を離れ、戻ってくると、「市役所、コンビニ、あなたの三者のなかで起きた問題だ。裁判を起すしかしょうがない。」
16:10警察本部で受付、しばらく待っている。
16:30上村さん(相談員)が現れ地下に通される。前回の部屋で話す。(前回の方である。)
とても慇懃な対応であるが、相談をしている感じはしない。ここでも、紋きりかたの結論を復唱される。1ページに2行不足のところで鉛筆を止めて、話しても書くことをしない。話しを止めても、書いたところを見たり、目をつぶったりしている。前回は、何枚か話を書いていたことを思い出す。
まず話されたことは、
「事件の関係は所轄署で対応する。」
「資料は受け取らない。」(越谷警察は読んだが受け散らない。)
告発、告訴はここでは扱わない。被害届けもここではだめ。
次に、越谷警察署での話をする。
刑事訴訟法何条だの話に対して、「告発の義務」があると教えていただく。
「越谷署で犯罪捜査をするかどうかは、越谷署の判断なので、ここではどうもできない。」
「相談センターでは、事件の扱いができない。」
では、ここでは何ができるのか?「犯罪捜査はここではしないので、対応できない。」
「ここは県民の相談をするところ。」ただ、話を聞くだけのところか?
前回、相談した後でどのようなことをしていただけたのか?「署長に概要を、文書にして送った。情報公開できる。」
「御出でいただきましたが、・・」(これ以上は話しても無駄と考えかえる。ちょうど17時10分)
追伸
埼玉県警察本部 本部長 様にお願い
越谷警察署の上村様に発言内容の確認をお願いします。聞き間違いがあるかもしれません。
以上
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