高橋努越谷市長様 230517開示請求 個人情報の名称

高橋努越谷市長様　230517開示請求　個人情報の名称

thk6481　越谷市　国保税での　二重取りの広報　

□以下の1項目は開示請求する個人情報の名称叉は内容です。

個人情報の名称叉は内容について▼「上原マリの平成19年度の国保税の納付場所が表示されている個票の開示」は以下のように変更　▽「平成19年度　国保税の収納履歴画面のハードコピー（上原マリ分）　　
受付印２３．５．１７受付第5号　　　

以上、ご確認ください。

以上は、230517公開請求書　高橋努越谷市長　（0518_1756送信）

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担当者との話
△国民健康課の高橋和彦様（マスクをしていた）の発言
「平成19年10月分の納付は、収納状況反映画面で、銀行納付だったか、コンビニ納付だったか、確認して頂けたか？」「銀行納付になっていた」と発言。再度の確認に対し「画面上は、間違いなくなっていた」

▲ここから分かったこと
国民健康課の高橋和彦様（マスクをしていた）の発言が正しいとすると、生データでないと、平気で証拠の改ざんしているということ。生データを出させないとだめだということ。

改ざんできるとしたら、AGS、アイネスの協力が必要。

NTTデータの確報が改ざんされているか。

AGSとアイネスの分担が不明
AGSは銀行納付の済通を電算データにし、コンビニ納付の電算データと併せる
アイネスが市役所の管理システムを請け負っている。

NTTデータは、速報確報を扱っている。速報なしの確報のみのデータを市役所に送付していて平気なのだろうか。
送金前の突合をNTTデータの責任で行っているのだろうか。埼玉県庁も、越谷市役所もセブンイレブンのことは分からないと逃げている。


以上
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