270219 #seven 不当利得返還請求事件 上申書 thk6481
眼科からPCは控えるように言われて、作業が進まない。
不当利得返還請求事件
平成27年2月 日
さいたま裁判所民事部 御中
原告 上原マリ 相続人 上原マリウス 印
上申書
上記事件について、原告としては、請求額は少額ではあるが、
公判が開かれることを希望する。
開かれることを希望する理由としては、以下の3点である。
1 公判を経ることで、被告らに社会的制裁を与えること。
2 被告らから直接釈明を聞きたい。
3 社会的制裁を与えることで再発防止にしたい。
被告らの構成を見れば分かるように、社会立場が高く、
市民からの信用・信頼を得ている。
しかし、被告らは、自らの過失を隠す目的を持ち、
その社会的立場を利用し、本件に対処した。
その対処内容は、高齢者からの訴えをことごとく、
一方的に抑え込む対応であった。
その結果、国民健康税の納付を知りながら、督促状の郵送、
再督促状の郵送を行った。
社会的立場を利用しての抑え込み、虚偽連絡、証拠捏造、証拠改ざん、
証拠隠滅等を繰り返した。
繰り返した期間の長さを考えれば、悪質極まりない。
現在も被告らは、白を切っている。
また、本件は国民健康保険税という税金に関する事柄である。
税金の徴収業務を遂行する立場にありながら、
納税に対する認識が著しく欠けている。
その結果、国民健康保険税の不法利得に行き着いた。
これらの不法行為により、原告は、混乱し、恐怖すら感じた。
以上の理由から、原告としては、請求額は少額ではあるが、
公判が開かれることを希望する。