2015年2月19日木曜日

270219 #seven 不当利得返還請求事件 上申書


270219 #seven 不当利得返還請求事件 上申書 thk6481
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不当利得返還請求事件

平成27年2月  日

さいたま裁判所民事部 御中

        原告 上原マリ 相続人 上原マリウス  印

 

上申書

 

上記事件について、原告としては、請求額は少額ではあるが、
公判が開かれることを希望する。

開かれることを希望する理由としては、以下の3点である。

1 公判を経ることで、被告らに社会的制裁を与えること。

2 被告らから直接釈明を聞きたい。

3 社会的制裁を与えることで再発防止にしたい。

 被告らの構成を見れば分かるように、社会立場が高く、
 市民からの信用・信頼を得ている。

  しかし、被告らは、自らの過失を隠す目的を持ち、
 その社会的立場を利用し、本件に対処した。

 その対処内容は、高齢者からの訴えをことごとく、
一方的に抑え込む対応であった。
 その結果、国民健康税の納付を知りながら、督促状の郵送、
再督促状の郵送を行った。

 社会的立場を利用しての抑え込み、虚偽連絡、証拠捏造、証拠改ざん、
証拠隠滅等を繰り返した。
 繰り返した期間の長さを考えれば、悪質極まりない。
現在も被告らは、白を切っている。

 また、本件は国民健康保険税という税金に関する事柄である。
税金の徴収業務を遂行する立場にありながら、
納税に対する認識が著しく欠けている。

 その結果、国民健康保険税の不法利得に行き着いた。

 これらの不法行為により、原告は、混乱し、恐怖すら感じた。

 以上の理由から、原告としては、請求額は少額ではあるが、
 公判が開かれることを希望する。

 

 

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