東京地方裁判所 平成28年(ネ)第702号
280513 #東京法務局 答弁書 上席訴務官 前野美保
・・遠山廣直遠山廣直裁判長も詐欺一味であった為、まともな判決を受ける機会を失った。
切手代も被害金額である。・・
志田原信三 裁判官も詐欺一味である。
東京高裁 川神裕裁判長は詐欺師の一味か。
第1準備書面を提出しろ。
2P下から4行目から「・・どの様な利益を得たと・・どの様な損害を及ぼし・・」
被害額について
被害総額18500円で、印紙代は1000円とし、訴状を作成し提出に行った。女性書記官が「訴状の趣旨から言って、被害総額は不明だから被害総額は160万円以上である。印紙代は1万3000円となる」と説明をし、実行を強要された。差額分1万2000円が被害額である。
遠山廣直裁判長も詐欺一味であった為、まともな判決を受ける機会を失った。
切手代も被害金額である。
280513 #東京法務局 03答弁書 上席訴務官 前野美保
280513 #東京法務局 02答弁書 上席訴務官 前野美保
280513 #東京法務局 01答弁書 上席訴務官 前野美保
280513 #東京法務局 00答弁書 送付書 訴務官 小島啓二
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