HK 200128 補正回答 県警と地検で #上冨敏伸検事正
#多喜主税県警職員
○ HK 200128 補正回答 県警と地検でのメモ
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12時5分 公安委員会に面会の申し込みをする
13時8分 落合亘警察官出現
場所の予約をしてくると言って、去る。
相談室で、説明をする。
公安委員会ではなく、情報公開室に案内される。
○ HI 200124補正命令 第301号公委
○ HI 200124補正命令 第302号公委
○ HI 200124補正命令 第303号公委
○ HI 200124補正確認 第23号文
13時15分 県警の情報公開室での対応
多喜主税県警職員 の名前を聞く。
この職員の場合、不信な行為が見られるからだ。
まず、確認文書の「 令和2年1月24日付け文第23号」について確認をされた。
多喜主税県警職員「すべて管理票の文書は出している。」と回答した。
=> 「 だから、そのことを(文書で)」書いて欲しい 」と言う。
この審査請求については、特に、受け取りを拒否しているように以前から思えた。
次に、補正依頼について作成してきた補正回答3枚を渡す。
○ HK 200128補正書 第301号の補正命令による
○ HK 200128補正書 第302号の補正命令による
○ HK 200128補正書 第303号の補正命令による
1冊目を訂正する。朱肉が薄くて、押す前に息をかけて湿らしてから押印した。
訂正が終わったら、「副本が必要なので、コピーをしてくるように」と発言。
「 (正本と副本との)2冊提出ならば、ここに来た時に説明できたろう。 」と。
多喜主税県警職員は、訂正事項について提出時に気付いていて、それを理由に受け取れないと発言している。
直すからどこか指摘するように言ったが、そのまま受け取っている審査請求書もある。
2冊・3冊と訂正して、3冊分のコピーに行く。
提出してから、さいたま地方検察庁に行く。
( 帰宅して、確認文書は、副本用のコピーは必要ないんだろうかと不安になる。 )
前日27日に、明日、交付文書を受け取りに行くと伝えたため、雨だが取りに行く。
担当が出現し、いつもの場所のカギが開く。
記入漏れの所を追記する。
○ HK 200115 開示と不開示 01さい地企画第3号
○ HK 200115 開示と不開示 02さい地企画第3号
▶ 窓口開示 令和24年1月24から
コピーの受け取りを求めたが、拒否された。
「開示請求書には、ゆうそうとかいてある」ことが、拒否理由。
「まだ、決裁を受けていないので渡せない。」ことも拒否理由。
○ 200128 開示の実施方法等申出書 をその場で記載して、地検提出
仕方なく、雨の中、県庁内の郵便局に行き、切手460円分購入(14:31)し戻る。
○ HK 200128 補正回答 簡易書留代金の切手460円
以上
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アメブロ版 HK 200128 補正回答 県警と地検でのメモ #多喜主税県警職員
以上
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