2017年11月30日木曜日

Z 291120 開示閲覧 管理票 #あいおいニッセイ


Z 291120 開示閲覧 管理票
#あいおいニッセイ 大間野1丁目交差点 #自転車事故 #実況見分調書虚偽記載
 
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Z 260131 実況見分(2回目)を行っている。しかし、再度の実況見分を行うことになった原因のメールは、開示されていない。
261月にメールで苦情を言ったから、再度の実況見分が行われたこと。苦情メールがなければ、再度行われていない。
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#あいおいニッセイ 大間野1丁目交差点 #自転車事故 #実況見分調書虚偽記載
 
処理担当者 上尾 交通課長 石巻敏幸
 
260202電子メール 01告訴について 管理票
 
260202電子メール 02告訴について 申出内容
 
260202電子メール 03告訴について 越谷警察署に回付
 
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Z 260203 告訴状メール 告訴状のタイムスタンプ 
#あいおいニッセイ #大間野1丁目交差点 #自転車事故 #実況見分調書虚偽記載
 
関係者
寄居 署長 警視
上尾 交通課長 警部
中野義博 石巻敏幸交通課長代理
 
260203 告訴状メール01
 
260203 告訴状メール02 告訴事実
 
260203 告訴状メール03 状況のまとめ
 
260203 告訴状メール04
 
 
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Z 291006 埼玉県警本部 警察相談 管理票 #相談報告書虚偽記載
#あいおいニッセイ #大間野1丁目交差点 #自転車事故 #相談報告書虚偽記載
 
▼関係職員
越谷警察署 副署長 佐藤誠一 警視
苦情該当性判断職員 田中久 警視 けいさつ総合相談センター所長
苦情該当性判断職員 高橋幸治 警部 監察官室室長補佐
▼ 決裁印 「 菅原→佐藤→関口→塩原 」
▼ 警察相談でも 相談報告書虚偽記載。
 
 
291006警察相談 01管理票
 
291006警察相談 02管理票
▼ 虚偽記載 「・・交差点に突っ込んできて、私の自転車にぶつかりそうになり、互いに急停止して・・」=>「 出会い頭の衝突 」と表現している。
 
▼告訴状と違っていることは説明しない。調停が不調になった原因は、私が告訴状の内容を主張し、あいおいニッセイの弁護士は「出会い頭衝突」を主張したことだ。
 
▼ ・・道路はデコボコなのに「舗装されている」=>段差解消の舗装が行われている。
 
291006警察相談 03管理票
▼ ・・監察官室長の名前を教示し・・=>調べたが、教示された名前は、越谷警察署長の名前だった。
 
291006警察相談 04管理票
▼ 下部が削除されている。開示しないなら、黒塗りである。しかし、左側に罫線を隠した残りがある。
 
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2017年11月24日金曜日

Z 291124 領収書 #松本輝夫 #公安委員長 #審査請求書


Z 291124 領収書 #松本輝夫 #公安委員長 #審査請求書


 

291124 #松本輝夫 埼玉県公安委員長


 

#あいおいニッセイ #実況見分調書虚偽記載 #大間野1丁目交差点

#自転車事故 

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平成291124

 

松本輝夫 埼玉県公安委員会委員長 殿

 

                審査請求       

 

        審査請求書

 

以下のとおり審査請求をします。

 

1 審査請求人の氏名及び住所又は居所

○○

  〒343- 

埼玉県越谷市○町

 

2 審査請求に係る処分の内容

実施機関である埼玉県警察本部長が平成29年11月20日 文情第1212号、文情第1213号、文情第1214号、により審査請求人に対してした「保有個人情報部分開示決定通知書」の一部開示の決定

 

3 審査請求に係る処分があったことを知った年月日

平成29年11月16日

 

4 審査請求の趣旨

▼ 開示文書3件共通の不備について。

(1) 開示請求を行い、一部開示が許可されたにも拘らず、原本は開示されなかったこと。埼玉県警察本部長が用紙したコピーを閲覧したこと。

(2) 閲覧したコピーが真正であることが不明であること。

(3) FAX文書でありながら、送信元と送信先の表示が消されていること。

小括=開示した文書について、送信元と送信先の表示がある文書の開示を求めること。

 

▼ 個別文書についての個別理由(文情第1213号文書について)。

事件の概要に前半部分が開示されていないこと。

 

<取消しを求める理由について>

本件については、佐藤一彦 巡査部長の作成した実況見分調書は、恣意的に虚偽記載が行われていること。

 

事故状況の聞き取りについては、以下の通り。

事故当日の平成251230日に第1回の聞き取りが行われたこと。

平成26年1月31日に第2回の聞き取りが行われたこと。

平成26325日付告訴状を送付していること。

平成2644日に、告訴状が返戻され、佐藤一彦巡査部長による聞き取りが行われ、聞き取りをもとに告訴調書が作成されていること。

 

告訴状と3回の聞き取り内容は一致していること。

しかしながら、実況見分調書には、当事者双方の主張が併記されているにも拘らず、審査請求人の主張が実況見分調書には反映されていないこと。

また、返房された260325付け告訴状と44日に主張した内容は一致するにも拘らず、告訴調書には反映されていないこと。

 

小括=現在、埼玉県警に対し、越谷警察署長を含めた関係者を告訴していること。また、検察に対しては、相手方の不起訴処分に対して、検察審査会に不服審査申立てを行っていること。

犯罪被害者として、事件概要部分の全部閲覧は、必要であること。

同時に、非開示としたことは、埼玉県警察本部長による隠蔽工作の可能性があること。

上記理由により、不開示とした事件の概要部分の不開示決定を取り消し、全部開示とするよう求める。

 

▼ 個別文書についての個別理由(文情第1214号文書について。

(a) 文書の上端欠損していること。

(b) 報告事項が非開示決定であること。

(c) 伺事項の2行目から4行目まで非開示決定であること。

 

 (a) 文書の上端欠損していることについて。

(1) 開示請求を行い、一部開示が許可されたにも拘らず、原本は開示されなかったこと。埼玉県警察本部長が用紙したコピーを閲覧したこと。

(2) 閲覧したコピーが真正であることが不明であること。

(3) FAX文書でありながら、送信元と送信先の表示が消されていること。

(4) 上端部の欄に欠損部がること。

(5) 欠損している欄は、様式第2号の2の印字の上に被っており、偽造の可能性があること。

小括=開示した文書について、送信元と送信先の表示がある文書の開示を求めること。(4)については、許可された部分である以上、開示すべきである。開示を求める。

 

 

(b) 報告事項が非開示決定であること及び (c) 伺事項の2行目から4行目まで非開示決定であることについて。

<取消しを求める理由について>

本件については、佐藤一彦 巡査部長の作成した実況見分調書は、恣意的に虚偽記載が行われていること。

 

事故状況の聞き取りについては、以下の通り。

事故当日の平成251230日に第1回の聞き取りが行われたこと。

平成26年1月31日に第2回の聞き取りが行われたこと。

平成26325日付告訴状を送付していること。

平成2644日に、告訴状が返戻され、佐藤一彦巡査部長による聞き取りが行われ、聞き取りをもとに告訴調書が作成されていること。

 

告訴状と3回の聞き取り内容は一致していること。

しかしながら、実況見分調書には、当事者双方の主張が併記されているにも拘らず、審査請求人の主張が実況見分調書には反映されていないこと。

また、返房された260325付け告訴状と44日に主張した内容は一致するにも拘らず、告訴調書には反映されていないこと。

 

小括=現在、埼玉県警に対し、越谷警察署長を含めた関係者を告訴していること。また、検察に対しては、相手方の不起訴処分に対して、検察審査会に不服審査申立てを行っていること。

犯罪被害者として、事件概要部分の全部閲覧は、必要であること。

同時に、指揮事項の欄の「よろしい」の記入者は、田島昌明 交通部長であること。非開示としたことは、埼玉県警察本部長による隠蔽工作の可能性があること。

 

上記理由により、不開示とした事件の概要部分の不開示決定を取り消し、全部開示とするよう求める。

 

5 審査請求の理由

実況見分調書の虚偽記載は明白であること。

坂道を平坦としたこと。凸面があることを平坦としたこと。

 

この虚偽記載により、審査請求人が自転車で右側通行を行い、出会い頭衝突が起きたという内容に、合理性が生まれたこと。その結果、相手側当事者は、過失割合は( 6:4 )で審査請求人の過失が大きいと主張することになったこと。

 

文情第1212号にて開示された文書の告訴・告発頭事案の要旨欄に以下の記載があること。「 審査申立人については、道路交通法違反にて送致する方針 」と。

しかしながら、事故当日の平成251230日に、佐藤一彦巡査部長に対して、「どの様な違反があったか」と説明を求めたこと。

「歩道であるから自転車から降りて歩かなければならない」と回答。

「自転車も通行できること。周囲に歩行者はいなかったこと」と反論を行ったこと。

 

平成26131日、平成2644日の聞き取り時には、審査申立人に道路交通法違反が有ったということについての話は皆無であったこと。

 

小括 上記経過から、埼玉県警察本部長による隠蔽工作の可能性があること。この可能性により、刑事告訴もうやむやになる事が予想でき、審査請求人が自分で立証を余儀なくされる状況であること。犯罪被害者保護法の観点及び上記理由により、不開示とした事件の概要部分の不開示決定を取り消し、全部開示とするよう求める。

 

6 実施機関による教示の有無及びその内容

「本件処分に不服があるときは、この処分があったことを知った日の翌日から起算して3か月以内に、埼玉県公安委員会 に対して審査請求をすることができます。」との教示がありました。

 

7 添付書類 なし

 

以上

2017年11月22日水曜日

Z 260325 告訴状  越谷警察署長 殿 #あいおいニッセイ


Z 260325 告訴状  越谷警察署長 殿 

260404返房された告訴状 260404佐藤一彦巡査部長作成の告訴調書
 #大間野1丁目交差点 #自転車事故 #実況見分調書虚偽記載

 

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260325 告訴状 00封筒 越谷警察署長 殿 


 

260325 告訴状 01告訴事実


 

260325 告訴状 02状況のまとめ 越谷警察署長殿


 

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犯罪被害者保護法の使い方が分からない

・・訴訟記録の閲覧及び謄写の範囲の拡大」についての規定が設けられ・・

▼質問 裁判所|訴訟記録の閲覧及び謄写とはどのようなものですか。 http://www.courts.go.jp/saiban/qa_keizi/qa_keizi_34/index.html

 

▼ 刑事事件においては,裁判が進行中の事件では,その訴訟記録を一般の人が閲覧したり謄写したりすることはできません。

しかし,刑事事件の被害者等については原則として,訴訟記録を閲覧したり,謄写したりすることができます。

また,閲覧謄写をしようとする事件の被告人等により行われた,その事件と同種の犯罪行為の被害者の方(同種余罪の被害者)は,損害賠償を請求するために必要があると認められる場合には,訴訟記録を閲覧したり,謄写したりすることができます。

 

▼ 埼玉県警 

291120 #開示決定 文情第1230号 告訴調書の開示拒否 埼玉県警


 

▼ 簡易裁判所を通して、さいたま地方検察庁越谷支部に提出を求めたが、拒否された。

 

 

Z 291120 #開示決定 保有個人情報開示決定通知書 #告訴調書


Z 291120 #開示決定 保有個人情報開示決定通知書 告訴調書

#あいおいニッセイ #大間野1丁目交差点 #佐藤一彦巡査部長 #実況見分調書虚偽記載 

告訴調書はリスクが大きい。自分で書いた告訴状にすること。
 
理由は、2つ。

1 署名押印は、最終頁にする。長ければ、ワープロで、調整して、すり替えができること。
2 閲覧ができなくなること。手元に控えが残らないこと。

 

291120 #開示決定 文情第1230号 告訴調書 さいたま県警


▼ 告訴状保留理由 「 手書きの署名・押印 」。「 罪名が違う 」といって呼出した。その項目を訂正すれば、告訴状は返す必要はないこと。

▼ 「 罪名が違う 」というが、この罪名は、佐藤一彦巡査部長が、251230実況見分の時に私に教示した罪名だ。

 

291120 #開示決定 文情第1229号02 別紙 さいたま県警


 

291120 #開示決定 文情第1229号01 通知書 さいたま県警


 

291120 #文情1212号02 260404作成日 追記版



▼ 佐藤一彦 巡査部長は、自分の知識の不足を隠すために、再度実況見分をすると言って、260131呼び出した。251230実況見分では、私の話を無視した。