画像版 K 301002 厚労省から 延長通知 済通 #thk6481
厚生労働省発年1002第1号 平成30年10月2日
#セブンイレブン店舗で納付したことが明らかな済通
#管理コード情報 #消込データから済通を特定するための情報
▼ 延長理由 「 済通は、外部に保管されている文書の中から開示請求者の文書を特定する必要があり、その作業に時間を要するため 」。
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K 301002 厚労省から 01延長通知 済通
K 301002 厚労省から 02延長通知 済通 300823開示請求書
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延長理由 「 済通は、外部に保管されている文書の中から開示請求者の文書を特定する必要があり、その作業に時間を要するため 」。
1 「 済通は、外部に保管されている文書である 」。つまり、総務省の「保有の定義 」に該当する行政文書である。
2 「 特定作業に時間を要する 」。嘘言ってら。時間稼ぎだね。
管理コード情報は、済通を特定にするために使用する情報である。
納付者名が分かれば、消込データから検索できるようになっている。
検索情報に納付者名を入力して、納付履歴を表示させる=>目的の済通を特定する=>管理コード情報を特定する。
コンビニ店舗納付の場合、済通は建前として、コンビニ本部が保管していることになっている。
納付したコンビニ店舗が分からなければ、収納委託契約したすべてのコンビニに、特定を求める。
納付したコンビニ店舖が分かっていれば、そのコンビニ本部に連絡する。(分かっているので、セブンイレブン本部提出をもとめる)。
一方で、コンビニ本部は、回収した済通はどの様に整理保管されているか。
毎日、済通を回収し、日付別に整理=>確報値を作成するためにバーコードを読み取る。同時に、裏面に管理コード情報を印字する。=>納付日別に、袋に入れて保管。
コンビニ本部は、管理コード情報を受け取る=>袋を特定する=>袋内の済通から、管理コード情報と一致する済通を探す。(袋と記載したのは、埼玉県庁での情報提供による)
袋内でぐちゃぐちゃ保管とは思えない。管理コード印字したら、コード順に紙ケースに保管し、紙ケースを段ボールに入れて保管するな。探すのは、コンビニ本部だし、時間は要しない。
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