240217 #seiji バーコード付き済通 開示請求 2種類のスタンプ 市長の犯罪
国保税 越谷市での 二重取り thk6481 市長の犯罪越谷市 国保税で 二重取り thk6481 市長の犯罪
19年度分の済通閲覧の目的
スタンプには2種類ある。1つはNTTデータのコンビニ納付のスタンプ、1つはAGSの銀行納付のスタンプ
バーコード付き済通の裏のスタンプ閲覧が目的
191019済通(バーコード付き)を越谷市長は、銀行納付だと言って開示した。銀行納付の根拠は何も示さない。裏のスタンプ番号と一致する越谷市の台帳は見せない。(存在しないんだから見せようがないか)
191019済通(バーコード付き)以外で閲覧できるものは、銀行納付の済通(バーコード付き)である。コンビニ納付の済通(バーコード付き)は持っていないから閲覧できないと越谷市は回答するだろう。
191019済通(バーコード付き)の裏側のスタンプと、それ以外の閲覧可能な銀行納付の済通(バーコード付き)は同じかどうか。
弱点として、NTTデータとAGSが同じ機械を用いていたとしたらどうするか。まあ出たとこ勝負。負けたら、次がある。
送金前の突合のためには、再度読み込みが必要。読み込むと、読み込み済のスタンプが裏側に刻印される。このスタンプには2種類ある可能性がある。
越谷市は、一度、191019済通(バーコード付き)を頼みもしないのに開示した。
コンビニ納付は、NTTデータが送金のためにデータを読み込んで電算データとしている。そして、この電算データと速報を突合して、一致したら確報として越谷市に送る。
コンビニ店舗ではバーコードから情報を読み取っている。NTTデータはバーコードで読み取っているかは不明。(OCR読み込みより、バーコード読み取りの方が、最新のようだ。銀行はOCRに投資したため、バーコードには更新してないようだ)
銀行納付は、AGSがバーコード付き済通の情報を読取り、電算データとしている。
銀行店舗ではOCRで情報を読み取っている。AGSの読み取り方式は不明。
コンビニ納付では裏にスタンプあると判断の根拠。
191019済通(バーコード付き)の裏にスタンプが有った事実。191019済通からは、速報なし、確報ありのデータが作られている。10月分3900円が越谷市に納付されていることから、3900円の確報データが送られていると考える。速報とNTTデータ読み込み値を、送金前突合していれば、督促状は作られなかった。
では、スタンプの意味は何か。再読取済みと整理番号だと考えている。
10月19日に納付したものが、1月になって督促状となった事実から分かる事。それは、受領後突合をしていなかったということである。確報は遅くとも11月には送られていている。受領後突合をしていれば、速報値が無いことから、異常に気付くことになる。そしてNTTデータに問い合わせれば、トラブルに気づいた。督促状が送られてくることはなかった。
弱点2
コンビニ納付ではスタンプが無い場合で、銀行納付にスタンプがある場合。越谷市に見せられた191019済通は、銀行納付のスタンプを後押して出すことができること。
しかし、21年の191019済通の閲覧請求では、現物の提示なく、表側のコピーを出してきた。ということは、裏側を見せたくなかったと判断する。
表側コピーについては、(西?)川口の方にtwitterで遣り取をした。今思えば、川口はセブンイレブン大間野店のアドバイザーのいるところだ。
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