2014年9月9日火曜日

260909 #seiji 開示請求4号 銀行納付の納付書である第7期8期  越谷市に


260909 #seiji 開示請求4号 銀行納付の納付書である第78期  越谷市に

国保税 越谷市での 二重取り 市長の犯罪thk6481 セブンイレブンに国保税横領 セブンイレブンの高齢者詐欺

 

◇久しぶりに、開示請求で越谷市役所に。小林とかいう「いい加減にしろ」とすごんだ長は、代わり、別の人になっていた。他に相川職員と女性職員2名がいた。

 座ると、渡部というネームプレートを垂らした若い方の女性が対応。そして個人情報開示請求の用紙を持ってきた。「誰宛てになりますか」と聞くと、「内容によって部署が変わります」と。

 開示文書を書くと、それを見て「市長宛ですね」と。そして、「閲覧だけで良いのですか。コピーはどうしますか」と屈託なく聞く。

 「越谷市のコピーは、原本と違うのをだすから、自分でコピーします。井上職員の時は、酷かった」と。(データ処理に150銭。速(確)報の開示請求した時のことだ。

192357分納付で納付書の連番は44番だった。ところが出てきた表は、42番件しかなかった。つまり、コンピに納付を銀行納付に2件分移して、私に説明したと言うこと。

請求書とか受領書に1円の相違が発生することになる。50銭×2件=1円。ところが、原本とコピーを比較すると、コピーに載っていた数字が消えていた。それを指摘すると、強引にコピーを引き上げ、消した原本を再度コピーして発行した。抗議する、井上職員は受け入れなかった。

 

211014決定書

・・・・

(4)異議申立人は、平成19年度国民健康保険税

▽第6期を平成20年1月9日にセブンイレブン越谷市大間野店において、

▽同第7期を同年2月1日・同第8期を同年3月5日に越谷市役所内の指定金融機関において、

▽同第9期を同年4月5日にファミリーマート越谷駅前店において、

▽同第10期を同年7月23日にセブンイレブン越谷市大間野店において納付していること。

 

(5)越谷市は(2)の越谷市控え分を異議申立人の代理人に開示しており、(1)から(3)までの事項を平成20年7月7日付けで異議申し立て人の代理人に文書で回答していること。

 

▼「・・同第7期を同年2月1日・同第8期を同年3月5日に越谷市役所内の指定金融機関において、・・」

 

▽開示請求内容

平成19年度国民健康保険税 上原マリの納付書、銀行納付分78

260909 #seiji 開示請求4号銀行納付の納付書 http://i.imgur.com/BqdvWTl.jpg

 

以上
260909 #seiji 開示請求4号 銀行納付の納付書である第78期  越谷市に

国保税 越谷市での 二重取り 市長の犯罪thk6481 セブンイレブンに国保税横領 セブンイレブンの高齢者詐欺



 

 

 

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