2020年9月15日火曜日

画像版 Z 200806 期日調書 第6回 #坂本大樹書記官 #清水千恵子裁判官 #北村大樹弁護士

画像版 Z 200806 期日調書 第6回 #坂本大樹書記官 #清水千恵子裁判官 #北村大樹弁護士 #あいおいニッセイ同和損害保険会社 #実況見分調書虚偽記載 #高木紳一郎埼玉県警本部長

 

▼ Z 200806第6回期日調書からの欠落事項  #坂本大樹書記官

1 安全センターからの取り寄せの指示

2 埼玉県警に開示請求するよう指示

=> 弁論終了後に、200806越谷警察に開示請求したが拒否。埼玉県警に行き開示請求している。

3 北澤純一裁判官へ対応することが、割り込み命令で発生し対応が遅れている。

 

4 200914 越谷支部に文書送付嘱託を提出がてら、記録閲覧した。

=> 錯誤が判明。

㋐ 北村大樹弁護士は、「被告自転車は右側通行した。」を文書で撤回していた。

200204原告第3準備書面

㋑ 190918求釈明申立て書(勾配傾斜5度について)対して回答していないについて。

回答していたが、不当の回答であった。

『 勾配は、「 度 」で答えているが「 % 」でも表示が違うだけ(昨日の記憶、1枚20円なのでコピーしなかった。』

問題は、北村大樹弁護士は、「 5度=8.7%勾配 」は、「平坦でないこと」を認めていないことである。

=> つまり、勾配の存否は、高嶋由子裁判官の裁量判断で決められるように答えている。

 

5 坂本大樹書記官の口頭弁論期日調書は、偏頗がある。

虚偽公正証書作成に該当する。

 

6 北村大樹弁護士の主張は滅茶苦茶だ。

高嶋由子裁判官が整合性を持たせないようにしているから、出鱈目を言い放題言える。

 

例えば、200602原告第5準備書面<2p>9行目からの記載

『 実況見分調書の成立を否定する場合には・・成立不真正であることを、文書の成立を否認する側が証明しなければならない。 』

=> 証明するために以下のことをしている。

しかしながら、北村大樹弁護士は反対して、証明妨害をしている。

 

㋐ 「実況見分調書の記録」と「事故現場の状況」とが一致しないことの証明をするために、現場検証申立てをしている。

㋑ 上記の目的で、高木紳一郎埼玉県警本部長の証拠調べを申立てている。

 

㋒ 北村大樹弁護士は、甲6号証・甲7号証を提出して、現場は「平坦」「勾配なし」と主張している。

被告は否認理由を明らかにして、証明を求めている。

証明方法は、現場検証するしか方法はない。

 

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アメブロ版 Z 200806 期日調書 第6回 坂本大樹書記官

 

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12625038829.html#_=_

 

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Z 200806 期日調書 第6回 坂本大樹書記官

https://imgur.com/703zF8a


Z 200806 期日調書 第6回 02坂本大樹書記官

https://imgur.com/9g9ZwFV

 

Z 200806 期日調書から欠落事項 安全センター資料取り寄せ

https://imgur.com/4D5Yd4o

 

以上

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▼ 高嶋由子裁判官の手口は、岡崎克彦裁判官の手口とそっくりだ。

原本照合を回避しながら、裁判を引き伸ばす。

引き伸ばしている間に、行政に、原本照合に代わるような証拠を出させる。裁量判断で真とする方法。

本件では、甲6号証・甲7号証を提出させている。

 

高嶋由子裁判官は、さっさと現場検証をして、終局判決をしろ。

瀧山さやか検事も、裁判官に現場検証をしてもらえばいいと案内した。

 

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以上

 

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