県庁の税務課 石川氏の対応
3、マニュアルは無いと回答4、セキュリテイのためと
公金収納の流れの載っている文書名を聞くと、「作成してもらった」
税収調査担当 岩崎正史氏の対応
1、全般的収納
銀行は、紙が基本である。
銀行からは、電算上のデータは来ない。
銀行では、バーコードは使用していない。
県税のコンビニ収納を扱う。
納付データと入金された電算データ
県の指定金融機関
コンビニ収納 口座はいくつあるか教えられない。知らない。
突合せを、何回するかも答えられない。電算上でやる。(231112追記 コンビニでの送金前突合と県庁での受領後突合の2回行うのかの質問に対し)
(231112追記 電算上でやる:手作業で突合をするのかに対し、「何十万とあるのに手作業でやる訳ないでしょう」と言う回答に対し「電算上でやっているんですね」と確認)
県庁での突合は、銀行納付とコンビニ納付を合わせた後、突合を行う。県庁でパソコンデータは見られる。
突合は、すぐやる。契約書に規定されている。NTTデータの契約書である。
一般的な話では、自動車税の納め方について、県は知る必要がない。教える必要がない。
組織として決定している。個人として、教えるのはまずい。
私は、しゃべらない、お答えしない。
以上
210204 #seiji 税収調査担当 岩崎正史 県庁情報公開 説明メモ
thk6481 国保税 越谷市での 二重取り 市長の犯罪
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