2020年10月4日日曜日

ブログ版 201004 納税者にとって負の遺産 #検察審査会 #総務省情報公開・個人情報保護審査会 

 

ブログ版 201004 納税者にとって負の遺産 #検察審査会 #総務省情報公開・個人情報保護審査会 #山名学名古屋高裁長官 #水島藤一郎年金機構理事

 

201004 #検察審査会 印紙代金については、 #遠山廣直裁判官 の時もやられた。印紙代金を高額にする目的で、金160万円と変更することにされた。高額にすることで、訴訟への障壁を高くしている。元をただせば、行政が不開示決定をして、十分な説明をしないことが原因だ。無料が相場だ。

 

201004 #検察審査会 #清水知恵子裁判官 は、不開示決定取消し訴訟に対して、印紙代をもっと出せと言ってきた。

しかしながら、301015事務連絡の案内によれば、金160万円と変更すること、不足印紙代12000円の納付を請求されている。

 

 

201004 #検察審査会 厚生労働省は、済通を開示決定したが、原本閲覧させなかった。2回目に閲覧した時は、偽造したと思われる済通を出してきた。済通の裏は、管理コード情報が印字されておらず、白紙。表面に数字が印字されていた。那覇市で出した済通をスキャンした画像を印刷したものと一緒だ。

 

201004 #検察審査会 #日本年金機構法 を適用すれば、年金機構は済通を実質的に支配しているから保有していることになる。

訴訟が始まったら、厚生労働省が保有者だと言い出して、厚生労働省から済通を開示決定させた。

 

201004 #検察審査会 では、#300514山名学答申書 が、滅茶苦茶だという理由は以下の通り。「 #水島藤一郎年金機構理事 は、済通はコンビニ本部保管だから、年金機構は保有していない。よって、不存在で不開示決定妥当。」という答申を、騙す目的で出している。

 

201004 #検察審査会 年収1824万円×5名の常勤者、非常勤10名、審査会事務局職員の給与、建物・水道・光熱費等の維持費で税金を投入している。その上で出した答申は、山名学名古屋高裁長官という昔の名前で恫喝・強要して、滅茶苦茶な答申を出している。

 

201004 #検察審査会 の他にも納税者に取って負の存在は存在する。

#総務省情報公開・個人情報保護審査会 だ。 #300514山名学答申書 

https://www.soumu.go.jp/main_content/000550833.pdf

答申日:平成30年5月14日(平成30年度(独個)答申第7号)

滅茶苦茶な内容を、#山名学名古屋高裁長官 という昔の名前で出している

 

201004 #検察審査会 検察審査会があることで、退職者の再雇用先が確保できる。しかも、高給だ。検察審査会は、納税者に取って負の存在だ。直接、民事訴訟で争えば、(釈明処分の特則)行政事件訴訟法二三条の2を根拠にして、捜査記録を書証提出させることができるのではと思う。

 

201004 #検察審査会 その存在は納税者の役に立っているのだろうか。告訴状返戻は検察審査会に行けない。不起訴決定は、審査請求できる。しかしながら、密室で行われている。直接、民事訴訟で争った方が納税者の役に立つと思う。

 

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