画像版 HK 200928 不開示 保有の概念の分かる条例 越総第５６号 ２０２０年９月２８日 #葛西慶昭職員
#高橋努越谷市長 #右崎正博獨協大学名誉教授 #吉村総一弁護士 #松浦魔理沙弁護士 #済通不開示
参考 画像版 HK 200929 不起訴 #橋本憲明検事 さいたま地方検察庁から
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12628491943.html
参考 200914開示請求書
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アメブロ版 HK 200928 不開示 保有の概念の分かる条例 越総第５６号
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12628660293.html#_=_
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HK 200928 不開示 ０１保有の概念の分かる条例 越総第５６号
200928不開示理由＝『 対象となる条例とは、越谷市個人情報保護条例及び越谷市公開条例であり、当該対象文書は、その条文であるが、「保有」の概念が規定されている条文は存在しないため。 』
HK 200928 不開示 ０２保有の概念の分かる条例 別紙
『 平成２６年４月 個人情報保護制度の手引き 』
以上
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〇 （定義）第２条 越谷市個人情報保護条例 平成２８年３月２３日条例第９号
『 （３） 保有個人情報 実施機関の職員が職務上作成し、又は取得した個人情報であって、当該実施機関の職員が組織的に用いるものとして、当該実施機関が保有しているものをいう。
ただし、公文書（越谷市情報公開条例（平成１１年条例第１０号）第２条第２項に規定する公文書をいう。第７号において同じ。）に記録されているものに限る。
・・（７） 保有特定個人情報 実施機関の職員が職務上作成し、又は取得した特定個人情報であって、当該実施機関の職員が組織的に用いるものとして、当該実施機関が保有しているものをいう。
ただし、公文書に記録されているものに限る。 』
〇 （委託に伴う措置等）第１１条 越谷市個人情報保護条例 平成２８年３月２３日条例第９号
『 実施機関は、個人情報取扱事務の処理を外部に委託するときは、個人情報の保護を図るため、個人情報の適正な管理について必要な措置を講ずるとともに、当該委託契約を締結した者（地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第２４４条の２第３項に規定する指定管理者を含む。
以下「受託者」という。）に、必要かつ適切な監督をしなければならない。 』
〇 （他の法令等との調整）第３８条 越谷市個人情報保護条例 平成２８年３月２３日条例第９号
『 他の法令等（越谷市情報公開条例を除く。）の規定により保有個人情報の開示、訂正等の請求ができる場合については、この条例は、適用しない。 』
以上
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