〇 素案 草案 原案 の使い分け
https://kokugoryokuup.com/soann-souann/
素案 第1 北澤純一裁判官がした違法な訴訟指揮の時系列。上告理由書
北澤純一裁判官が、本件事件に対して、日本年金機構法の適用を回避する目的を持ってした違法な訴訟指揮の時系列。
北澤純一裁判官は、民訴法を無視した違法な訴訟指揮を行っている事実がある。
NN 191126 控訴状 年金機構訴訟 水島藤一郎年金機構理事長
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/201912080001/
NN 191126 控訴状等受付票 事件番号 水島藤一郎年金機構理事長
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12549659579.html
NN 191126 控訴状と一緒に提出した文書一覧
https://marius.hatenablog.com/entry/2019/12/08/183313
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12554504402.html
191126令和2年(行タ)第51号 文書提出命令申立書(契約書) 年金機構に
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/557c994f47857e8011e987e1494a88d3
事件番号 令和元年(行ク)296号
191126令和2年(行タ)第52号 検証による証拠保全申立て事件 契約書を 年金機構に
https://thk6581.blogspot.com/2019/12/nn191126.html
事件番号 令和元年(行ク)294号
=> 証拠保全事件として手続きが飛ばされて201224終局判決を強要した。
手続きを飛ばしたことは、(適正手続きの保障)憲法31条の侵害、(裁判を受ける権利)憲法32条の侵害である。
191126送付嘱託 総務省に (契約書)
https://thk6581.blogspot.com/2019/12/nn191126_76.html
191126送付嘱託 厚生労働省に(契約書)
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/c29ebff2f1cb87f027a88f1b28fece0f
****以下は控訴理由書提出の時***
NN 191209 控訴理由書 年金機構
https://thk6581.blogspot.com/2019/12/nn191209.html
NN 191209 控訴理由書 被告の証拠について
https://thk6581.blogspot.com/2019/12/nn191209_8.html
NN 191209 控訴理由書 被告準備書面への反論
https://thk6581.blogspot.com/2019/12/nn191209_62.html
NN 191209 文書提出命令申立書(加藤勝信厚生労働大臣) 契約書
令和元年(行ヌ)第211号事件
https://marius.hatenablog.com/entry/2019/12/08/220051
=> 北澤純一裁判官は不作為のため、加藤勝信議員の証拠調べを申し出た。
****
NN 200310FAX 控訴答弁書 水島藤一郎答弁書
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/77ac57a15ee3f3c53c4c182b46cc0c91
『 証拠説明書と証拠とが、今回もない。
契約書と要領とを起点資料として提出して、「年金機構にはセブンーイレブン本部が保管している済通に対して、送付請求権がないこと」を、証明すればすぐに終わる訴訟である。 』
NN 200317 控訴人第1準備書面 北澤純一裁判官
https://thk6581.blogspot.com/2020/03/nn200317.html
『 年金機構がした主張について、証拠を提出して証明すれば、瞬時に終局する事案である。 証拠とは契約書だ。 』
NN 200317 控訴人第1準備書面<6pと7p>契約書の表紙について 北澤純一裁判官
https://marius.hatenablog.com/entry/2020/08/26/105959
『 「要領に表紙があり、契約書には表紙がない」と加藤勝信厚生労働大臣 』。しかしながら、原本の閲覧をさせない。
NN 200317 異議申立書 北澤純一裁判官
https://marius.hatenablog.com/entry/2020/03/17/115612
『 ・・原審は、清水千恵子裁判官が審議不尽で終局を強要した裁判である。・・
1 北澤純一裁判官に対し、200324控訴審第1回弁論期日で終局強要を行わないように申立てること。
2 北澤純一裁判官に対し、「契約書及び受託取扱要領」を提出するまで、裁判を続けることを申立てる。・・ 』
NN 200317 釈明処分申立書 年金機構に 契約書を
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12582763641.html
『 ・・年金機構が300514山名学答申書で主張した見解について、検証できれば、即時に終局となる事案である。・・』
NN 200317 証拠保全申立書 年金機構に 契約書を
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/23f053adf7287872fa1459b2c023af7b
NN 200317 文書提出命令申立書 年金機構に 契約書を
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/63b85700e3864f47df38930f10d0b436
NN 200324控訴審第1回口頭弁論メモ 北澤純一裁判官
https://marius.hatenablog.com/entry/2020/03/24/200326
『 北澤純一裁判官は、「契約書を出せ」と指示をした。 』
NN 200324控訴審第1回口頭弁論調書 北澤純一裁判官
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12655443588.html
『 弁論調書には、「契約書を出せ」の指示が欠落している。 』
NN 200430清水知恵子訴追請求 田村憲久議員に
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/d/20200429
『 ・・不意打ち弁論打切りをした行為は、(終局判決)民訴法第243条1項に違反している不当行為である。上記不当行為の結果、審議不尽となった。・・』
NN 200508 年金機構意見書 年金機構から FAX文書
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/441e7445dc4a2cbd62d816de41d23d77
『・・(年金機構は)契約書を保有していない。・・ 』
KK 200522水島藤一郎刑事告訴 曽木徹也東京地検検事長に 年金機構理事長を
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12598544687.html
『 ・・水島藤一郎 被告訴人は、告訴人を騙す目的をもち、「 令和元年5月7日付け年機構発第9号 」及び「 令和元年5月7日付け年機構発第10号 」の不開示決定通知書を交付した。・・ 』
NN 200523反論書 下記付随事件に対する200508意見書への 契約書
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/579c1b574d1ef9a94a0de80a5857f36d
令和2年(行タ)第51号 文書提出命令申立書
令和2年(行タ)第52号 証拠保全申立て事件
『 ・・北澤純一裁判官から、提出の指示があったにも関わらず、提出を拒んでいる。・・検証及び証拠保全命令が行われる可能性は、低いと思われることから、曽木徹也東京地検検事長に対して、200522日付け刑事告訴を行った。 』
NN 200525 異議申立書 北澤純一裁判官
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12598881193.html
『 北澤純一裁判官に対し、(釈明権等)民訴法149条1項により、(被控訴人)水島藤一郎日本年金機構理事長が被控訴人第1準備書面を提出するよう促すことを求める。 』
NN 200525 文書送付嘱託申立書 北澤純一裁判官 曽木徹也検事正
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12598881622.html
『証明すべき事実=水島藤一郎年金機構理事長は、「国民年金保険料の納付受託事務に関する契約書」・・を所持している事実。 』
NN 200615異議申立て 北澤純一裁判官
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12604345957.html
『 第1回口頭弁論令和2年3月24日期日に北澤純一裁判官がした訴訟指揮は、以下の事項について違法であること。
「 191126令和2年(行タ)第52号 検証による証拠保全申立て事件 191126 令和元年(行ク)294号 検証による証拠保全申立て事件 」についての判断を明らかにしなかった行為は違法である。
https://thk6581.blogspot.com/2019/12/nn191126.html
「 検証による証拠保全申立て 」は、証拠改ざん、証拠隠滅を防ぐために申立する行為であり、即時対応を要する申立てである。』
NN 200701 期日調整 齊藤剛書記官から
『 控訴審第2回口頭弁論期日の希望を求めてきた。 』
NN
200703 異議申立て 北澤純一裁判官
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/704540262d3384d90362a892380a1b80
『 北沢純一裁判官が、2020年7月1日14時FAX文書でしたした照会は、手続きが違法であるので、異議の申立をする。』
『 水島藤一郎年金機構理事長から、未だ第1準備書面が届いていないこと。準備書面は令和2年5月14日(第2回予定日)までに提出するべき文書であること。』
『 準備書面が提出されていない状況で、次回の口頭弁論期日を決めれば、清水知恵子裁判官がした審理不尽と同様に、審理不尽で終局されると思料する。 』
=> 予想通り、201224控訴審第2回口頭弁論で終局判決を強要した。
NN 200731水島藤一郎上申書
『・・主要な主張を尽くしていると考えるから、新たな準備書面を提出しません』
NN 200817 事務連絡 北澤純一裁判官から
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/05f67186dfb85974497b037fab4da921
『・・別紙の上申書(200731水島藤一郎上申書)のとおり被告訴人側は、新たな準備書面の提出はないとのことですので・・』
NN 200817 事務連絡 意見書 上申書
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12618847092.html
『 NN 200731水島藤一郎上申書 ・・主要な主張を尽くしていると考えるから、新たな準備書面を提出しません。 』
『 NN 200731水島藤一郎意見書 (文書送付嘱託申立に対する意見書)=厚生労働省交付の契約書と同じであると主張。同じだから不要と主張 』
=> 201224控訴審第2回口頭弁論において、北澤純一裁判官は、『 「(水島藤一郎理事長は)契約書は絶対に出さないと言っている。」と年金機構に代わって回答した。 』
NN 200825 検証申出書 契約書 提出された契約書の検証
https://marius.hatenablog.com/entry/2020/08/26/084110
=> 厚生労働省は、契約書の原本閲覧をさせなかった。
そのため、偽装契約書を出す可能性があるので、検証が必要である。
しかしながら、契約書は取得できず、終局判決が強要された。
NN 200825 釈明処分申立書 第1項による 年金機構に 契約書を
https://marius.hatenablog.com/entry/2020/08/26/084202
NN 200825 文書提出命令申立書 厚労省に 契約書を
https://marius.hatenablog.com/entry/2020/08/26/084315
NN 200825 意見書への反論(200731年機機構意見書に対して) 北澤純一裁判官に
https://marius.hatenablog.com/entry/2020/08/25/170014
NN 200825 異議申立書 200817事務連絡に対して
https://thk6481.blogspot.com/2020/08/nn200825.html
『年金機構がした2020年7月31日付け上申書を基に、2020年8月17日付けでした事務連絡は、訴訟指揮として偏頗内容であるので、異議の申立をする。』
NN 200831 文書提出命令申立書 セブンーイレブンに 契約書を
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/b3c4faf9a19100b7e658d67f14b02ef9
NN 200831 証拠申出書 当事者尋問 水島藤一郎年金機構理事長を
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/c79097ae87b884ebad7fabe935993e8c
NN 200901 期日呼出状 北澤純一裁判官から
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12622014214.html
『 200902_1500 齊藤剛書記官に電話。』
『 被告年金機構から、191209控訴状(被告証拠の認否について)に対する準備書面・191209控訴理由(被告第1準備書面への反論)について届いていない。届いていないから、原告は出席しても、反論を陳述できない。 』
『 提出について督促をしたのかと質問。
「 出せ 」と電話でした。
「 何月何日か 」と「9月です。」と回答
電話では、請求した証拠にはならない。FAXでするように申入れたし、そのFAXを私にも送るように申し入れした。』
NN 200907 控訴人異議申立書 北澤純一裁判官
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12622955879.html
『 本件訴訟は、年金機構がした不開示理由の妥当性について、証明する義務があること。
年金機構が、(釈明処分の特則)行政事件訴訟法第23条の2所定の証拠資料を提出して証明すれば、終局判決になる事案である。 』
『 (業務の範囲)日本年金機構法第27条第1項の規定の適用の適否について求めた。 』
『 ア 準備書面を提出しないことは、(自白の擬制)民訴法第159条1項前段により、控訴人の主張を認めたことになり、不利であること。
つまり、乙号証について証明を拒否したことは、乙号証は証拠資料ではなく、訴訟資料となること。
乙号証は証拠資料にはなれないことを了解した上で、準備書面の提出を拒否するということで良いのかを確認をすること。
イ 北澤純一裁判官に対し確認する。
本件の場合(自白の擬制)民訴法第159条1項後段の規定は適用されないこと。
仮にではあるが、適用すれば、違法である。 』
NN 200907 控訴人第2準備書面 北澤純一裁判官
日本年金機構法の適用の適否について、水島藤一郎年金機構理事長に求釈明した。
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12623017337.html
『 本件の争点確認 ・・年金機構がした主張について、証拠を提出して証明すれば、瞬時に終局する事案である。・・清水知恵子裁判長が適用すべき法規定の選択を誤ったことについて。 』
=> 釈明義務違反
NN 200907 控訴人異議申立て 北澤純一裁判官に
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12622955879.html
NN 200907 証拠申出書 証人審問 加藤勝信厚労大臣を
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12623165685.html
=> 水島藤一郎年金機構理事は、主張は尽くしたと言って、求釈明に答えない。
釈明に答えないので、正直に答える義務のある加藤勝信議員の証言で代用する必要があっためである・
N 200919訂正版 証拠申出書 証人尋問 山名学委員を
http://paul0630.blog.fc2.com/blog-entry-2154.html
NN 200925 控訴人上申書「(終局判決・後)民訴法244条但し書きの適用について」
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12627375361.html
=>「 訴訟継続を申し出る。 」
NN 201019 上申書 加藤勝信証拠調べ 尋問の優先順位
https://marius.hatenablog.com/entry/2020/10/20/081752
NN 201019 証拠保全及び検証申立て
セブンーイレブンに 済通を
https://marius.hatenablog.com/entry/2020/10/20/100047
NN 201030 控訴人異議申立て 北澤純一裁判官に
https://marius.hatenablog.com/entry/2020/10/29/155122
『北澤純一裁判官が、水島藤一郎年金機構理事長に対して、「認める」・「否認する」のいずれであるかについて、釈明させることを求める。』
=> 釈明義務違反
NN 201224 第2回控訴審口頭弁論メモ 北澤純一裁判官
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12645979631.html
『 北澤純一裁判官発言
「 本件事件は、日本年金機構法が適用される事件だ。これについて、年金機構に答えさせない。 」
=> 釈明義務違反
「 (年金機構は)契約者は絶対に出さないと言っている。 」
=> その発言は、何時の発言か。少なくとも、201224口頭弁輪では言っていない。
「 検証申立ては採用しない。 」
=> 万が一、勝訴しても偽物を出すことができる。
「 加藤勝信議員の証拠調べは採用しない。 」
=> 証拠裁判に違反している。 』
NN 201224 控訴審第2回口頭弁論調書
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/6cf60a6cf2fd9c4acedb8b6a8a36c3ea
ア 北澤純一裁判官の判断
1 民訴150条による異議の申立ては、いずれも却下する。
2 行訴法による釈明処分の申立ては、いずれも却下する。
3 弁論終結
イ 控訴人からの求釈明
「済通開示請求について、日本年金機構法が適用すること。」
このことについて、北澤純一裁判官に対して、水島藤一郎年金機構理事に認否させることを求めた。
しかしながら、北澤純一裁判官は認否指示を拒否した。
NN 証人等目録 北澤純一裁判官 新田和憲裁判官 青木裕史裁判官
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12655929771.html
=> 北澤純一裁判官は、目録によれば、総てについて、必要なしとの判断を示した。
契約書については、文書提出命令、証拠保全、加藤勝信議員の証拠調べ等みついて、総てについて必要なし。
NN 210202北澤純一判決書
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12654758520.html
=> 北澤純一裁判官は、控訴人が申し出た証拠調べを拒否した上で、控訴人を負かしている事実。
北澤純一裁判官は、審理不振の状況を作為して、控訴人を負かしている。
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