画像版 YH 20111 証拠説明書（１） #山上秀明訴訟 #告訴状返戻裁判 #山上秀明東京地検検事正 #山名学名古屋高裁長官 #300514山名学答申書
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アメブロ版 YH 20111 証拠説明書（１） #山上秀明訴訟 #告訴状返戻裁判
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YH 20111 証拠説明書（１） 山上秀明訴訟 #告訴状返戻裁判
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当事者の表示
原告
被告 上川陽子・山上秀明
原告証拠説明書（１）
令和２年１１月１１日
東京地方裁判所 御中
申立人 ㊞
▼ 甲第２号証
https://thk6481.blogspot.com/2020/10/kk201012_11.html
標目 山上秀明東京地検検事長に対して、令和２年１０月１２日付で郵送した告訴状（山名学被疑者等）「 写し 」
作成者 原告
作成月日 令和２年１０月１２日
立証趣旨 300514山名学答申書は虚偽有印公文書であること。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000550833.pdf
『 「国民年金保険料の納付受託事務に関する契約書」及び「国民年金保険料の納付受託取扱要領」を証拠にして、コンビニエンスストア本部で保管することとされている。
よって，納付書は，現に機構が保有している文書ではないことから，文書不存在により不開示決定とすることは妥当である。 』としている事実がある。
しかしながら、保有の概念と日本年金機構法を適用すれば、年金機構は済通を保有していることが明らかであること。
▼ 甲第１号証
標目 上山秀明検事正が、東地特捜第２８２７号令和２年１０月３０日付けでした告訴状返戻書「 写し 」
作成者 山上秀明
作成月日 令和２年１０月３０日
立証趣旨 告訴状返戻理由が違法であること。
山上秀明検事正は、告訴人を騙す目的を持ち、「起訴状の要件」と「告訴状の要件」とをすり替えて、201030山上秀明告訴状返戻理由を作成していること。
以上
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