191019 #thk6481 女性店員の２つのヒューマンエラー セブンイレブン越谷市大間野店
国保税 越谷市で 二重取り 高橋努 越谷市長の高齢者詐欺
新規決定の5期から10期の一括金額22400円の納入。
「領収書の二重発行。セブンイレブン領収書で22400円、済通で3900円。
◆まず、バーコードスキャナー処理
レジでは、全納分の納付書を、バーコードスキャナーで読み取り、現金22400円受理し、22400円の領収書を発行。
「埼玉りそな銀行 越谷市 派出」の印影の領収印を押捺。
◆次に、OCR処理
「5期から10期の一括分／22400円の納付書」を切り離すべきところを「１０期分／3900円の納付書」を切り離し事務処理。
事務処理内容は、OCR読み込みを行い、速報の作成を行った。「¥３９００ N９４」が印字された。速報は３９００円のデータが配信された。このOCR処理は、埼玉りそな銀行越谷市役所内派出所で納付した時と、同一のOCR処理である。N通番が印字される。
◇変数部分「¥３９００ N９４」が機械で印字。固定部分「１９．１０．１９」と「埼玉りそな銀行 越谷市 派出」が手押しスタンプ。
機械印字は陸勾配で、手押しスタンプは右上がり勾配となっている。
別の済通を見ると、変数部分と固定部分の色相と濃淡が違っていた。
OCR処理で印字と手押しスタンプの印影の2つの部分があると言う事。
「１０期分／3900円の納付書」のみ「市役所(区役所）」に送付されたため、コンピューターの納付記録には「１０期分のみ納付」とされたのだと推測されます。
レジでは現金22400円受理、納付書22400円で収支が一致します。
◆やはり、AGSのシステムの基本設計が出鱈目だったと言う事。同じデータを、バーコードスキャナー読み取りとOCR読み込みと、２度も行っている。トラブルのもとは、ヒューマンエラー。データの入力時に発生。埼玉りそな銀行は、これを隠すために、ジャーナルの偽造を行った。
191019 #セブンイレブン 大間野店の女性店員が行った行動
「領収書の二重発行はなかたということが分かった。取り違えがヒューマンエラー」▼これだと、セブンイレブンの領収書で、２２４００円を確認したことの説明が付かない。レジの操作ミスはあった。２つのヒューマンエラー。
191019 #セブンイレブン 大間野店の女性店員が行った行動
冊子ごと渡したら、全部バーコードスキャナーで読んだ。４万○円と請求してきた。２万２４００円のはずだと言ったら、窓側にいた中野オーナーがやってきて説明した。「支払う分を出してください」と。
191019 #セブンイレブン 大間野店の女性店員が行った行動
店員は、冊子を返さないで、バーコードスキャナーで読んで、２万２４００円を請求。支払って、セブンイレブンの領収書で２万２４００円と釣銭を確認した。お姉ちゃんは、間違いそうで心配だったから。
191019 #セブンイレブン 大間野店の女性店員が行った行動
終始無言で、下を向いていたままで対応していた。間違いを指摘しても、無言。中野オーナーの教授にも無言。姉ちゃんの場合は、顔を見る。可愛いとか、性格よさそうとか、印象が残る。姉ちゃんとしか印象がない。
191019 #セブンイレブン 大間野店の女性店員が行った行動
バーコードスキャナーの操作ミス。納付書の取り違え。ヒューマンエラー２つ。ヒューマンエラーは、やむを得ない。しかし、その後の埼玉りそな銀行の対応は、傲慢堂々だ。
191019 #セブンイレブン 埼玉りそな銀行は傲慢堂々だ。
姉ちゃんは、セブンイレブンの店員としてではなく、埼玉りそな銀行を所属銀行として、「埼玉りそな銀行 越谷市 派出」の行員として、銀行代理行為である国保税の収納代行を行った。（使い慣れない単語のため表現に難がある）
191019 #セブンイレブン 埼玉りそな銀行は傲慢堂々だ。
平成18年4月実施の改正銀行法52条59（所属銀行の賠償責任）によると、所属銀行は、銀行代理業者がその銀行代理行為について、顧客に加えた損害を賠償する責任を負うこととする。
191019 #セブンイレブン 埼玉りそな銀行は傲慢堂々だ。
改正銀行法52条44（顧客に対して所属銀行の明示義務）に拠り、姉ちゃんは行員として、領収印は「埼玉りそな銀行 越谷市 派出」の印影のある行印を押した。「埼玉りそな銀行 越谷市役所内派出所」は、統括店である。
191019 #thk6481 女性店員の２つのヒューマンエラー セブンイレブン越谷市大間野店
国保税 越谷市で 二重取り 高橋努 越谷市長の高齢者詐欺
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