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石田智江書記官作成の第1回口頭弁論調書
▼ 決裁印は、高嶋由子裁判官の印だ。
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平成30年(ワ)第122号 債務不存在確認請求事件
原告
被告
石田智江書記官作成の第1回口頭弁論調書の訂正申立書
平成30年7月4日
さいたま地方裁判所越谷支部 御中
高嶋由子裁判官 殿
被告 上原マリウス ㊞
石田智江書記官作成の第1回口頭弁論調書の記載について虚偽記載がありましたので、削除されたく上申いたします。
第1回口頭弁論調書の16行目からの記載について。
「2 平成30年6月28日までに、損害額についての主張立証を記載した書面を提出する。」の記載は虚偽記載であること。
次回までに請求額を決めてくるようにとの指示があったことは認識していること。
しかしながら、指示に対して、以下の様に回答していること。
(1) 本件は、債務不存在確認請求事件であること。債務の存否が争点となっていることから、損害額については想定していないこと。
(2) 損害請求額を算定する前に、原告の第1準備書面を読んでから決めたいと陳述していること。
(3) 「平成30年6月28日までに、損害額についての主張立証を記載した書面を提出する。」と、提出期限を明示しての指示は行われなかったこと。この記載は、虚偽記載であるので削除を求めること。
(4) 高嶋由子裁判官から被告に対して行われた指示は、「 被告が今日出席することを予定していなかった。次の裁判の者が待っている。写真の証拠調べについては、枚数が合わないことから、次回も写真を持参するように」との指示があったこと。この指示は、石田智江書記官作成の第1回口頭弁論調書から欠落していること。
以上
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