Z 300703
謄写 #埼玉地方裁判所越谷支部 #裁判資料閲覧謄写
#高嶋由子裁判官 #石田智江書記官 #佐藤一彦巡査部長
#期日調書虚偽記載 は、日常業務。
閲覧請求書提出
▼ 300703_1320 石田智江書記官は、資料を持って受付窓口にくる。
石田智江書記官は、どこを見るのかと発言し、閲覧したい部分を聞いてくる。
すべてと回答。
石田智江書記官は、自分の机に戻ろうとする。
すべて閲覧だから、そのまま渡すように言う。
石田智江書記官は、混んでいるのでと捨て台詞をいう。コピー機は空いている。
石田智江書記官は、渡すようにとの発言を無視して、自分の机に戻り、資料抜き取る。鉛筆書き込み部分を小ノートに転記してから、消している。
▲ 300703_1341 石田智江書記官は、抜き取り、書き込み削除後の資料を持って受付窓口にきて、渡す。
K 300703資料閲覧０１ #石田智江書記官の様子
挟んである文書を抜いて綴じ直す。
鉛筆書き込みを書き写してから、消しゴムで消している。
乙号証の証拠写真の書き込みを数か所消している様子を確認。
K 300703資料閲覧０２ #石田智江書記官の様子
石田智江書記官を呼んで、原告第1準備書面が編綴されていないと質問。
なぜ編綴されていないのかと質問していると、受付奥に座っているやせた男性職員が割り込む。
「 前回では、いつまでに出せと言う制限がない。 」と発言、
石田智江書記官に、提出を促しているのかと質問。
「 督促は、電話でしている 」と回答。
電話は何回したのか、FAXでしないのかと質問。
「 電話した回数は、記憶にない、記録にもない。 」と回答。
「 前回では、いつまでに出せと言う制限がない。 」と発言を確認するために期日調書をみる。
見て唖然。
以上
0 件のコメント:
コメントを投稿