スキャン版 TS 210222髙野修一答申書 #虚偽有印公文書 #契約書の表紙 #高野修一内閣官房行政改革推進本部事務局長(元)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000734148.pdf
▼「210222高野修一答申書」は、故意に作成された虚偽有印公文書である。
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https://note.com/thk6481/n/nada0d0dd5e99
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TS 210222髙野修一答申書<1p>
TS 210222髙野修一答申書<2p>
TS 210222髙野修一答申書<3p>
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TS 210222髙野修一答申書<4p>
TS 210222髙野修一答申書<5p>5行目からの記載
https://note.com/thk6481/n/n55d5e2f7cfba
TS 210222髙野修一答申書<6p>13行目からの記載
https://note.com/thk6481/n/n75e533bd7899
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TS 210222髙野修一答申書<7p>
TS 210222髙野修一答申書<8p>
TS 210222髙野修一答申書<9p>
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(第3部会)
委員 髙野修一,委員 久末弥生,委員 葭葉裕子
(第3部会)委員 髙野修一,委員 久末弥生,委員 葭葉裕子
髙野修一内閣官房行政改革推進本部事務局長(元)
久末弥生大阪市立大学大学院都市経営研究科教授
葭葉裕子弁護士 葭葉・秋定法律事務所所属
□ TS 210222髙野修一答申書<5p>5行目から
『 令和2年9月1日 諮問庁(厚生労働省)から理由説明書を収受(同上)・・』
=> 髙野修一委員等は、『収受した文書は、理由説明書のみであること』を認めた。
□ TS 210222髙野修一答申書<6p>13行目から
『 (3)当審査会において、諮問庁(厚生労働省)から提示を受けた本件対象文書の写しを確認した結果は、以下の通りであり・・ 』
=> 髙野修一委員等は、『 提示を受けた文書は、「契約書の写し」であること 』を認めた。
言い換えると、「製本された契約書(原本)」については、提示されていない事実が明白。
○ 本件の争点
「契約書の表紙の存否」判断は、直接証拠である「製本された契約書(原本)」の証拠調べで明白となる。
① 直接証拠である「製本された契約書(原本)」は、存在する。
② 厚生労働省は、直接証拠である「製本された契約書(原本)」を保有している。
③ 髙野修一委員等は、厚生労働省に対して、直接証拠である「製本された契約書(原本)」を、提示すように命令できる立場にある。
④ しかしながら、高野修一内閣官房行政改革推進本部事務局長(元)等は、直接証拠である「製本された契約書(原本)」を提示させていない事実。
⑤ 「製本された契約書(原本)」を提示させていない事実から、高野修一内閣官房行政改革推進本部事務局長(元)等は、証拠調べの手続きを飛ばして、厚生労働省が提示した『 契約書(写し) 』を、原本と一致すると判断した。
⑥ 証拠調べの手続きを飛ばした『 契約書(写し) 』は、厚生労働省の主張資料であり、210222高野修一答申書における判断には使ってはならない文書である。
⑦ 高野修一内閣官房行政改革推進本部事務局長(元)等は、主張資料を「210222高野修一答申書」の判断の基礎に使用している事実から、この行為は故意であること。
⑧ まとめ
「210222高野修一答申書」は、故意に作成された虚偽有印公文書である。
高野修一内閣官房行政改革推進本部事務局長(元)等は、請求人に対して行使した事実から、虚偽有印公文書行使である。
以上
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