Z 251230交通事故 乙第2号証 画像版 #あいおいニッセイとの経緯
#さいたま地方裁判所越谷支部 #平成30年(ワ)第122号 #債務不存在確認請求事件
#大間野1丁目交差点 #実況見分調書虚偽記載 #告訴調書虚偽記載
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あいおいニッセイとの経緯
260115_0115FAX(あいおいニッセイから被告にFAXがありその回答)
「原告様が話している事故状況をお伝えください」
▼ 毎日、母の入所施設に昼間は行っていた。8時30分に家を出る。
昼食介助をして、終わった自宅か近くの店で昼食。
夕食介助をして施設を7時にでる。暇はない。
0番 260115_2043メール(あいおいニッセイのHPから被告送信)
「現場で原告とは話はついています」
「まず、原告様の説明の報告をし、それから相違について話ます。」
1番 260116メール(あいおいニッセイ=>被告 )
「事故状況をご説明していただきたい理由と致しましては、警察での現場検証などがあったとは存じますが、保険会社など第三者には全く開示してもらえないが故でございます。」
「本件事故はお互いに過失が出るものと考えています。」
「原告からの情報と致しましては、原告が進む方向が赤信号であったため減速して止まろうとしたところ、止まる直前に原告の左側(車道と歩道に分かれているが、どちらかは不明)から被告が出てこられ、「 自転車の後輪に接触された 」ものと伺っております。
▼ 私は、佐藤一彦巡査部長に説明した。
「自転車が倒れたときに、相手の自転車のスタンドに当たったかもしれない」と。「なんだ、自分で倒れたんじゃないか」と発語した。
しかし、実況見分調書では、「衝突地点」と表現。
=>衝突と表現したのは、佐藤一彦 巡査部長だけ。
2番 260116メール(被告=>あいおいニッセイ同和損保)
「道路中央で、原告が止まりました。それで、被告がブレーキを掛けました。坂であるためよろけて倒れました。」
「『なぜ、こんなところで止まるんだ』と聞くと、『以前、前で止まった時、危ない目にあったからだ』との返事がありました。」
「今日は、痛みが無いが、医者に行くようなことがあったら、医療費を請求します」。これで話がつきました。
「今後は刑事告訴を行い、その結果を見て過失割合を決めましょう」。
「約束を反古になさったので、医師の診断書代、タクシー代、通院に掛かった時間に相当する慰謝料、1月1日母の介護に行けなかったことに対する慰謝料等を請求します。」
3番 260116メール(あいおいニッセイ同和損保=>被告)
「刑事告訴されるものと拝読しました」
4番 260121メール(あいおいニッセイ同和損保=>被告)
「 当社や原告と致しましては可能であれば任意での解決をお願いします」
5番 260130メール(被告=>あいおいニッセイ同和損保)
「話し合いは当然行いますが、現時点では、時間の無駄と判断しています。事実の認識が違うためです。
今話し合ったとしても、平行線の主張です。
原告は、損保の手慣れた方が代理人ですが、被告の方は、孤立無援です」
6番 261003メール(被告=>あいおいニッセイ同和損保)
「 本日、越谷の検察に閲覧・コピーに行ってきました。
高島検事が担当、現在、捜査中(処理の順番待ち)との説明がありました。また、処分が決まるのは、いつごろか未定。
川口の病院から費用の請求が来ています。」
7番 261003メール(あいおいニッセイ同和損保=>被告)
「拝読しました」
8番
261202メール(あいおいニッセイ同和損保=>被告)
「251230の事故の件につきまして、ご迷惑をおかけしております。・・今後どのように交渉を進められる予定でしょうか」
9番
261202メール(被告=>あいおいニッセイ同和損保)
今後の交渉について(回答)
「 越谷の検察の結果を聞きに行ってそれからです。
治療費は請求が来ていますし、右ひざはもやもやしています。
ただ、訴訟が始まってしまい、検察に結果を聞きに行けない状態です。 」
以上
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