Z 260325告訴状 ベタ打ち版 #大間野1丁目交差点 #自転車事故#越谷簡易裁判所 #平成29年(ノ)第37号 #損害賠償債務額確定調停
#さいたま地方裁判所越谷支部 #平成30年(ワ)第122号 #債務不存在確認請求事件
#さいたま地方裁判所越谷支部 #平成30年(ワ)第122号 #債務不存在確認請求事件
▼封筒
▼越谷警察署長 殿
▼状況のまとめ
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告訴状
平成26年3月25日
越谷警察署長 殿
告訴人
住居
職業
生年月日
電話
FAX
被告訴人
住居
職業 不明
氏名
電話番号
第1 告訴の趣旨
被告人の下記行為は、刑法第204条(傷害罪)に該当すると考えるので、被告訴人の厳重な処罰を求めるため告訴します。
第2 告訴事実
被告訴人は、平成25年12月30日 午後0時50分頃、越谷市大間野町4丁目20番地先の路上において、告訴人に対し、赤信号の無視を行い、左右の安全確認も怠った上、道路内での急停止等の状況を無視した運転を行い、事故の原因を作った。
第3 立証方法
医療法人社団 協友会 東川口病院 医師 の診断書
第4 添付資料
前記診断書 1通
▼状況のまとめ
私は、遠くから信号を見てきた。坂道に入る少し前で、信号が青になった。
左折し坂道を登り始めた。すると右前から、自転車に乗った男がゆっくりと降りてきた。男は、前輪先の前方下部を見たままで前進している。左右の安全確認は行わず、私にはまったく気づいていない様だった。
私は、このまま進むとぶつかると判断し、やり過ごしてから、後ろを通過しようと思いスピードを上げず、ゆっくりと進んだ。
通過したので大丈夫だと判断し、そのまま進んだ、すると相手が急に止まった。
そのまま進むと、私の左側が接触するかも知れないと判断し、急ブレーキを掛けた。
右足を着いたが、ハンドルは左に回り、転倒した。アスファルトに右ひざを強打、左ひざも軽く打ち付けた。
転んだ後、真っ先に信号を指さし、「信号を見ろ、青だぞ」と言った。まだ、青だった。次に「何でこんな所で止まるんだ」と。「以前、前で止まった時、危ない目にあったことがあるから」との返事がありました。
そして、「身分証明書を見せてほしい」と言うと、相手は警察に電話を掛けました。次に、自分の自転車を片付け始めた。私は相手の自転車の位置を確認していると、さっさと倒れた私の自転車を片付けてしまった。
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