2018年3月23日金曜日

Z 300322 #開示請求 県警ノートメモ #管理票 #様式第46号


Z 300322 #開示請求 県警ノートメモ #管理票 #様式第46号
#大間野1丁目交差点 #自転車事故 #あいおいニッセイ同和損保 #過失割合
 
濱野警部補が対応
告訴調書については審査対象になる。
決裁印のない文書について錯誤。署長と副署長の二人の印の文書。
「内容については、言う立場ではない」と、濱野警部補からも検察でも聞いた。
 
様式第27号は、交通事故に特化した書式である。選択肢が表示してあり、選べばよいようになっている。
検察と警察の取り決めで使っている。
 
様式第46号は、汎用性がある。(刑訴だい197条)に対応している。
写真の在る無しは関係ない。
 
では、何故、被告の実況見分調書は、交通事故であるにも拘らず、様式第46号証を使っているか。
「 (1) 現場の位置並びに付近の状況
現場の位置並びに付近の状況については、平成25年12月30日に実施した実況見分と同様である。」と、記載するためである。
「 (3) 関係位置の測定
立会人の指示説明した各地点及び衝突地点等について、それぞれの関係距離を付近の固定物から測定したところ、別添交通事故現場見取図のとおりである。 」と、記載。
県警に対して、260214 告訴状をメールで送っている。
告訴状と甲第3号証の記載には齟齬がある。
 
管理票から分かる告訴状の時系列 
260202 越谷警察署に行き告訴を申立てたところ、文書で提出を求められた。
260214 告訴状をメールで送っている。
260225 甲第3号証=被告の実況見分調書作成、告訴状との齟齬あり。
260325 告訴状を、越谷警察署 署長に郵送(氏名不明)
 
 
Z 300322 #開示請求 03県警ノートメモ
情報提供を求める。様式27号は、交通事故に特化した書式である。選択肢が表示してあり、選べばよいようになっている。
 
Z 300322 #開示請求 02県警ノートメモ
白紙の部分は、請求されていない部分だから。
紙ベースの管理票は3年保存。3年以内ならば、決裁印のある文書が開示される。前回、決裁印のない文書を出したのは、3年過ぎたと錯誤。
 
Z 300322 #開示請求 01県警ノートメモ
以前、開示された文書の原本と照合。原本は、以前より黒塗りが減っていた文書が有。
 
291006 当時 #佐伯保忠 監察官室長
監察官室長 郵送してしまった。
 
 

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