画像版 SS 211209第1回口頭弁論メモ 西田昌吾裁判官 収入印紙返還請求事件 #藤井宏和上席訟務官 #小島千栄子書記官
#塚原駿城書記官 #高木晶大裁判官
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SS 211209第1回口頭弁論メモ 01西田昌吾裁判官
SS 211209第1回口頭弁論メモ 02西田昌吾裁判官
SS 211209第1回口頭弁論メモ 03西田昌吾裁判官
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〇 211209東京地裁に行った目的
東京高裁17F庶務課で保有個人情報開示請求すること。
開示請求文言=『 私がした情報公開請求書とそれに係る処分すべて(過去2年分) 』
土屋裕樹庶務課職員に何回も延長しているから、過去2年分と答える。
『 延長は何回以内にしなければいけないという規定はない。 』と説明を受けた。
〇 志田原信三訴訟で高木晶大裁判官がした判断文書の確認
1 文書提出命令申立て 令和3年(モ)第2528号
2 証拠保全申立て
① 210909証拠保全申立て 令和3年(モ)第2526号
高橋努越谷市長保有 コンビニ店舖納付の済通
② 210909証拠保全申立て 令和3年(モ)第2527号
さいたま地裁保有 高橋努訴訟の記録
③ 211012証拠保全申立て 令和3年(モ)第2841号
さいたま地裁保有 高橋努訴訟の記録
④ 211012証拠保全申立て 令和3年(モ)第2842号
高橋努越谷市長保有 コンビニ店舖納付の済通
=> 「 令和3年(モ)第2528号 高木晶大裁判官 」の記録閲覧申立をすると、「 基本事件に閉じられているから、独立して申立てる必要はない。 」と説明され、返された。
返した職員は、塚原駿城書記官に電話で確認した。
〇 西田昌吾裁判官のご入室。
起立、礼。
私に、身分証明書を提示させた。
一方で、藤井宏和上席訟務官には提示を求めなかったので、指摘した。
無視をした。
西田昌吾裁判官の発語=「 原告は、提出書面を陳述するか 」
します。(続けて)被告は答弁書を出していない。私は出廷すれば1日仕事だし、交通費は1000円かかる。中止にできなのか。
西田昌吾裁判官=「 まあ、しょうがない 」と。
(・・裁判所はサービス産業だろう、日程調節は仕事だ。・・ぶつぶつ。)
藤井宏和上席訟務官に対して、「答弁書は何時出すか」と
「1月31日に提出する。」と回答。
Ⓢ SS 211202FAX受信
答弁書 #西田昌吾裁判官 #藤井宏和上席訟務官 #収入印紙返還請求事件
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「 次回、2月10日(木)13:30から 」
起立、礼。
( 自分のことしか考えない奴だ。日程調節しろ。)
西田昌吾裁判官が退出した後、メモを書いていると、佐藤杏里美書記官が近づいてくる。
「 審議証明訴訟の日程を、2月10日(木)13:30からで良いか 」と聞いてくる。
考えもせず、「いいです」と回答。
地裁記録閲覧をしながら、まずいなと思った。
訴訟2つが、同じ日ということは、1週間前の2月3日に2通の答弁書が送付されてくる訳だ。
どちらも、2月10日(木)で弁論終結をする恐れがある。
阻止するためには、準備書面を出す必要がある。
どちらも、門前払いするために、奇想天外の理由を言ってくるはずだ。
たったの4日間で2つの準備書面は作成できない。
高木晶大裁判官が担当する志田原信三訴訟の訴訟記録をコピーした後、26民事部に行き、断った。「2週間以上空けてくれ」と。
佐藤杏里美書記官は不在だったが、メモを取っていたので伝わるだろう。
〇 地裁14F記録閲覧室。
高木晶大裁判官が担当する志田原信三訴訟の訴訟記録をコピーした。
「 文提(2526号)、証拠保全(2842号)等の結論部分がない 」と閲覧室職員に確認してもらった。
電話をして、塚原駿城書記官に聞いてくれた。
「 調書と目録とに書いてある。 」と塚原駿城書記官の言葉を伝えた。
却下の理由を読む目的で、記録閲覧をした。
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以上
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