画像版 K 190521 開示請求書 総務省に 経緯一式と那覇市の行為 #thk6481
#石田真敏総務大臣 #城間幹子那覇市長
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K 190521 開示請求書 総務省に 経緯一式
開示請求文言=「 私がした310404受付け開示請求書( 第704号 )とこの請求に係る求補正の経緯が分かる文書( 私の回答も含む )。 」
***190520メモ***
190520_1037 東京地裁 忌避提出 その後、厚労省で開示請求
190520_1300 総務省永田町 補正4回目の求釈明
玄関ホール全体がタバコ部屋状態。
受付けの女性はマスクをつけている。
1304 タバコ部屋から職員が出てくる。
年配の女性もタバコ臭いと、受付で言っている。
彼女は、迎えが来て、中に入っていった。、
小林俊裕職員が対応。
補正4回目の求釈明を、タバコ部屋状態の所で立ち話。
首から下がっている通行書を手に取り、名前を書き写し始めると、小林俊裕職員は表情に怒りを浮かべたが、必要なので続ける。
送付状のかがみはない。
4回の補正の経過について話し出した。
鼻の奥がムズムズし、鼻炎がはじまり出した。
「いいから、当初の開示請求書の文言を教えろ」と声を荒げて要求。
1312 小林俊裕職員、「最初の文言を伝えればいいんですね」と発言。
中に消える。
1316 一式持って現れる。
一式の開示請求する時の文言を教えて頂く。
文言を整理していると、「 (私の回答も含む) 」を加えた方が、良いと説明。
タバコ部屋状態の所で立ち話を16分以上、鼻水が垂れそうなので、国会図書館は中止。
図書館前を歩いていると、警官から職務質問。
「どこに行くのか」と。
駅と答えると、離れて行った。
質問しておいて、答えてやったのに、礼も言わずに離れた。
振り返ると、横断歩道でない場所を、反対側に渡ろうとしている。
「 お回りが、そんなところを渡るな。 」と大声で伝える。
無視をして、渡たり、止まっている車両の所にいった。
今朝は、鼻炎が収まっていた。
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K 190521 補正回答 総務省に 控えの送付証明
K 190522 開示請求 総務省に 那覇市の違法行為
開示請求文言=「 城間幹子那覇市長の以下の行為が、適法であることが分かる文書 又は情報提供。
那覇市では、指定金融機関制度を選択していること。
同時に、地方税の収納を、地方自治法施行令第158条の2(平成15年の追加改正)を適用して、私人(金融機関を除くもの)に委託していること。 」
以上
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総務省の行為予測
=> 「 不存在 」
=> 審査申立て内容
なぜ存在しないかについて、「理由の提示がない」。
「適法であることが分かる文書が不存在」ということは、証明が困難である。
ならば、アリバイ証明を行い、情報提供を行うべきである。
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