2019年5月16日木曜日

画像版NN 190516 弁論期日 #清水知恵子裁判官 #飯高英渡書記官 #thk6481


画像版 NN  190516 弁論期日 #清水知恵子裁判官 #飯高英渡書記官 #thk6481


 

やっぱり終局宣言、志田原信三裁判官のそっくりさんだ。

次は、地方の家裁の所長、そして高裁の裁判官か。

 

平成30年(行ウ)第388号 行政文書不開示処分取消請求事件

#清水知恵子裁判官 #飯高英渡書記官 民事51部1C

平成30年(行ク)340証拠保全(日本年金機構)

平成30年(行ク)341証拠保全(総務省)

平成30年(行ク)342文書提出命令(日本年金機構)

310228日付け平成31年(行ク)第55号証拠保全(厚生労働省)

 

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NN  190516_1130 弁論期日 01清水知恵子裁判官


 

NN  190516_1130 弁論期日 02清水知恵子裁判官


 

以上

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190516_1128 高山和浩年金機構職員 現れる。

 

原告提出の準備書面等を確認。

 

○ 原告陳述追加。

「 証拠保全等の派生事件の裁判はどうなっているのか 」

清水知恵子裁判官=「 判決書の中で判断を書く 」

「 それでは、遅いだろう 」

 

「 準備書面で、契約書・要領を提出するよう申し入れたがどうなっているのか 」

清水知恵子裁判官=「 (質問を無視して)手続きを先にする 」といって、被告の提出物の確認を行う。

 

文書の所有者が誰かについて、「 被告は持っていないか 」の真否

被告の主張を判断する。

( 水島藤一郎年金機構理事長の主張は、済通、契約書は保有していない。 )

=> 文脈から、原告は「 契約書・要領 」と思っていたが、済通のことを言っている可能性もある。

 

原告=『 山名学答申書は、「 契約書・要領 」を根拠にして作っている。

年金機構の決裁書も、「 契約書・要領 」を根拠にして作っている。

総務省に出して、裁判所に出さない理由が不明だ。 』

 

清水知恵子裁判官=「 保有の主張 」を判断する。

 

「 水島藤一郎年金機構理事長は、契約書と要領を根拠に主張している。

本件裁判は、(年金機構の裁決書)の検証が目的である。

 

清水知恵子裁判官=「 (契約書と要領については) 判決のなかで判断する。 」

< 発言していないが、判断事項ではない。契約書を見れば、契約者の署名・押印がある。出させれば、事実認定できる。 >

 

清水知恵子裁判官=「 裁判を終結する。 」

「 異議申し立てする。終結は不当 」

 

清水知恵子裁判官=「 終結した後の異議申し立てなので、無効 」

< 発言していないが、終結宣言前に、異議申し立てできるか。>

 

「 忌避申立てをする。 」

清水知恵子裁判官=「 判決言渡し日の連絡は、後日する。 」

 

190516_1138 3名は、ご退場。

 

飯高英渡書記官 民事51部1C係に質問

「期日調書は、明日みられるか。」

 

飯高英渡書記官=「 1週間後に連絡する。 」

< 発言していないが、今日すぐ書くんじゃないのかよ。どこまで出鱈目に書いてよいか調整しないと書けないのか。 >

 

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