画像版 NN 301210 求釈明等申立書 #清水知恵子裁判官 #thk6481
#セブンーイレブン店舗で納付したことが明らかな済通
#日本年金機構
#飯高英渡書記官 との301210会話メモ
#録音不許可
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平成３０年（行ウ）第３８８号 行政文書不開示処分取消請求事件
原告
被告 日本年金機構
求釈明等申立書
平成３０年１２月１０日
東京地方裁判所民事第５１部１C係 御中
申立人 印
原告は、清水知恵子裁判官に対し、民訴法第１４９条１項により、「被告が訴状に正対した答弁書を提出すること」を促すことを求める。
求める理由は、以下の通り。
NN 301210 求釈明等申立書 ＜１ｐ＞
NN 301210 求釈明等申立書 ＜２ｐ＞
NN 301210 求釈明等申立書 ＜３ｐ＞
NN 301210 求釈明等申立書 ＜４ｐ＞
NN 301210 求釈明等申立書 ＜５ｐ＞
以上
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NN 301210 飯高英渡書記官との会話メモ：
#録音不許可 だったらさっさ知らせろ。今日の帰りに、録音機を買って帰る予定だった。
#録音不許可の意味 つまり、第1回公判で審理打ち切りにするつもりか。
録音許可について質問する
飯高英渡書記官 「 清水知恵子裁判官が何も言ってこないから、分からない。 」
前回の口頭釈明の質問内容について聞く。
飯高英渡書記官＝「 口頭釈明をした記憶がない。 」
思い出せと要求する。
平井主任書記官が、やってくる。
録音許可について、飯高英渡書記官と一緒に、裁判官室に行く。
「 （録音については、）裁判官対応で許可しない。 」と、清水知恵子裁判官発言を伝える。
10時55分 再度、飯高英渡書記官に対して、口頭釈明内容について質問。
飯高英渡書記官＝「 口頭釈明をした記憶がない。 」と再度発言。
11時10分 地裁の記録閲覧室に行く。
代理人委任状がないことを、事務職員に確認してもらう。
（ちょっと太めの事務員で、地裁の中で一番信用できる職員と思われる。）
＝＞「 FAX答弁書だけしかない。これから送付されるはずだ。 」と説明を受ける。
ただ、私の所には、FAXが届いてから、郵送版も届いている。
以上
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