画像版 Z 190620_1600 弁論期日 #高嶋由子裁判官 #あいおいニッセイ同和損害保険会社
書記官変更 「 石田智江書記官 => 吉村仲恒書記官 」
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ア あいおいニッセイ同和損害保険会社の北村大樹弁護士は、「 現場はまだ見ていない。 」と回答。
=> 自転車事故発生から、5年以上経過しても、現場を見ていないと強弁。
イ 北村大樹弁護士に対して、あいおいニッセイ同和損害保険会社の弁護士は、県警の代理人なのかと聞くと無視。
ウ 高嶋由子裁判官にたいして、原告には原告の資格はあるのかと聞く。
「 裁判所は、弁護士が見ているから、問題はないと思う。 」と回答。
=> 控訴審で、訴訟趣旨の1つにしよう。実況見分調書虚偽記載も趣旨に加えれば済む。
エ 時系列メモの画像
Z 190620弁論期日 01メモ
Z 190620弁論期日 02メモ
Z 190620弁論期日 03メモ
オ 190620弁論期日 01メモ
高嶋由子裁判官に聞く予定だったが、聞けなかった内容。
「 今日、終局できる法的根拠は何か。 」
清水千恵子裁判官の時は、思いつかなかった。
「 原本の写真が見たいと言ったら、出せるか。(持ってきたか。) 」
=> 石田智江書記官からの事務連絡で、持参するものはないとの連絡があった。
「 今日は終結しない。 」と。
=> 第1準備書面を提出した効果があったようだ。今後、使えるな。
カラー写真を出せとやたらと要求。
原本は、USBに保存している。USB提出にしたい。(USBデータなら、プロパティで撮影日が確認できる。俺なら画像データの方が良い。)
紙が良いと。
カ 190620弁論期日 02メモ
○ 甲号証の領収書の原本提出を求めてくる。
とにかく、請求額を算定したがっている。
○ あいおいニッセイ同和損害保険の弁護士に質問する。
現場を見たのかと。
「 現場は、まだ見ていない。 」と答える。
事故発生以来、現場を見てから、主張しろと数回申し入れている。
=> 現場を見と答えたら、佐藤一彦巡査の実況見分調書虚偽記載を認めるか、虚偽記載しなければならなくなるからだ。
○ 事故と通院との因果関係を証明しろと言って来る。
両膝を打った。( 190621思い出したこと。痛かったが歩ける。膝については、痛みが消えてからも違和感が残っていて、通院した。)
30日、31日を思い出せという。今頃になって、記憶はあいまいだ。
施設の人に頼んでタクシーで帰ったことを覚えている。
多分31日だと思うが、時系列で思い出すしかない。
ただ、昼と夕との食事介助に行かなければならないこと。
時間の許す限り、母のそばにいて不安を解消させなければならないこと。
このことが、優先順序最上位だったから、痛くても歩ける限り、施設に行くしかない。
右足首の腫れが酷くなり、痛くて我慢できなくなった。
救急車を呼んで病院に行く。
入院したいと希望したが、断られた。
松葉杖と痛み止め、貼り薬を渡されて、タクシーで帰った。
正月1日は、施設に行けなかった。
次の日は、自宅からタクシーで施設にゆき、施設内は松葉杖で移動し、帰りはタクシー。昼飯は、施設から南越行きのバスで往復して、食べて帰る。
○ どんな損害が生じているのかを、確定したい。
「 医療費+交通費+慰謝料 」発言。
=> 「 時間だ。 」と答える。
「 初期のメールの内容を認めることだ。 」と言うと、あいおいニッセイ同和損害保険の弁護士は、メールの資料を開いて見ていた。
○ 思い出してメモ、
債務不存在だから、私は存在すると主張する。
「 それだと、10万円と決まると後から(金額を)変えるのは難しい。 」と。
「 控訴するから良い。 」と答えた。
○ 「 申出を出しているが、どの様になっているのか 」と質問。
質問には答えない。
○ 「 写真を出すより、現場検証する方が速い」と言ってもうやむや。
=> 結局、事故現場の証拠調べを拒否して、損害額を出させようとしている。
キ 190620弁論期日 03メモ
原告は反論を出す。
現場を見る。
痛みの発生内容。
以上
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● 図を見ながら思い出すと、いつも混乱する。
原因は、何だろうな。
あいおいニッセイ同和損害保険は、「 対面信号 」といいだした。
坂上ポールは撤去されている。
あいおいニッセイ同和損害保険の主張と思わずに、埼玉県警の主張だと思った方がよさそうだ。何しろ、告訴調書書換えの時、佐藤一彦巡査部長一人で対応させているからだ。
▼ 確認すること
ポール1と横断歩道上端との位置関係は正しいか。
=>正しいかった。
年輩の女性から、魔の交差点と呼ばれていた。事故が多いので、ポールが設置された。事故が減った。坂上ポールの撤去の理由は知らなかった。
以上
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