2019年1月20日日曜日

画像版 K 310118 開示閲覧 「 #議事の記録 => #開催記録 」


画像版 K 310118 開示閲覧 「 #議事の記録 => #開催記録 」との「 #すり替え 」強行。 #thk6481

総務省は、「 補正依頼 」を飛ばして、開催記録と特定した。

「 担当者名は、不記載 」 

#岡田雄一会長 (元 名古屋高裁長官)の決裁か。

石田真敏総務大臣は、認めているのか。

 

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▼ 開示請求の内容は、「 上記の事件の議事の記録 」

議事の記録とは、発言者名、発言内容が記載されてある文書である。

 

▼ 第1807号 301218受付け開示請求書 議事の記録


請求内容=「 答申日:平成30年5月14日(平成30年度(独個)答申第7号) 山名学答申書 事件名:本人が特定年度に納付した国民年金保険料の納付書の不開示決定(不存在)に関する件

上記の事件の議事の記録 」

 

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▼ 総務省が特定した文書である開催記録とは、「 第4部会開催記録 」

=> 式次第、言い換えると、予定表ではないだろうか。

 

K 310118 総務省から 00開示閲覧 封筒 


 

K 310118 総務省から 01開示閲覧 かがみ


▼ 切手代は、送る方でないと分からない。普通、切手代の請求額を連絡してくる。

 

K 310118 総務省から 02開示閲覧 01開催記録


 

K 310118 総務省から 03開示閲覧 02開催記録


 

K 310118 総務省から 04開示閲覧 03開催記録


 

K 310118 総務省から 05開示閲覧 04開催記録


 

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開示請求文書と岡田雄一会長が特定した文書との間には、齟齬がある。

この齟齬は、錯誤ではなく、故意である。

この行為は、開示請求者に対する恫喝である。おお、こわー。

 

以上

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画像版 K 310118 開示閲覧の結果を受けての対応策。 #石田真敏総務大臣 #thk6481 #情個審の手口 #岡田雄一会長(元 名古屋高裁長官)

 

(1) 「 #議事の記録 => #開催記録 」と「 #すり替え 」て閲覧させた。

(2) すり替えの事前準備= 「 補正依頼 」を飛ばして、開催記録と特定した。

(3) あからさまなスリ替えを行うことは、核心に近づいている。

表現を替えて、開示請求を行う。

 

(4) 表現を替えた請求内容は以下の通り

▼ 請求内容=「 答申日:平成30年5月14日(平成30年度(独個)答申第7号) 山名学答申書 事件名:本人が特定年度に納付した国民年金保険料の納付書の不開示決定(不存在)に関する件

上記の事件の議事の記録 「 総務省行政文書管理規則 別表第1 行政文書の保存期間基準の該当項の( 十四の項ロ )の議事の記録 


 

▽ 請求文書の特定根拠は以下の通り。

総務省行政文書管理規則


=> 総務省行政文書管理規則<26p>から

別表第1 行政文書の保存期間基準の該当項の( 十四の項ロ )議事の記録


 

(5) 301218受付け開示請求書 総務省情個審第1807号 議事の記録


▼ 請求内容=「 答申日:平成30年5月14日(平成30年度(独個)答申第7号) 山名学答申書 事件名:本人が特定年度に納付した国民年金保険料の納付書の不開示決定(不存在)に関する件

上記の事件の議事の記録 」

 

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(6) 総務省情個審から 審査請求に係る処分の内容

総務省(処分庁)がした平成31年1月15日付けの行政文書開示決定処分

情個審第72号 平成31年1月15日の処分


 

▼ 開示する行政文書の名称

「 (1) 情報公開・個人情報保護審査会第4部会の平成30年4月25日付の開催記録 」

「 (2)  情報公開・個人情報保護審査会第4部会の平成30年5月10日付の開催記録 」

 

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▼ 法源が特定できない。 ファイル名を省略してしまった。

 

資料 SS 301130保存期間 <4p>審査4


 

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(7) K 310120送付 #石田真敏総務大臣 に 開示請求書 (十四の項ロ)の議事の記録


#総務省行政文書管理規則 別表第1 行政文書の保存期間基準の該当項の( 十四の項ロ )議事の記録

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以上

 

 

 

 

 

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